ABOUT わたしたちについて
The SEEDグループは、
靴の製造から小売りまでのビジネスを
展開しています。
靴業界でも稀な「製造+マーケティング+リテール」の全てを⼿掛ける、総合フットウェア‧カンパニー、The SEEDグループ。⾼い品質とチャレンジ精神で、⼈々の健康を⾜元から⽀え続けます。
PHILOSOPHY フィロソフィー
1938年、塗下駄製造で静岡に創業。弊社の歩みはここから始まりました。以降、時代の流れに先駆け、海外進出や海外ブランドとの締結、ロングセラーのヒット商品の創出を繰り返すことで成⻑を遂げてきました。2020年には、分社化していた株式会社ダイマツ、株式会社シードコーポレーションをThe SEEDにグループ統合。今まで以上に急速に変化する時流にも、変化を恐れずレジリエントに対応しうる新しい体制を整えました。
⼀⽅で、弊社には創業から変化させないものもあります。それは、「フットウェアを通じて人々の明るい⽣活を⽀える」という想い。そして、それを実現するための徹底した品質管理と、履き⼼地への飽くなき探求です。同業他社に比べても不良品率が圧倒的に低いばかりではなく、「健康は⾜元から」という考えのもと、⽇夜社員は履き心地に優れた製品の創作‧改善に努めています。
会社をThe SEEDに統合した背景の⼀つには、こういった品質の向上、製品の創作を、よりピッチを上げておこなうという意図があります。統合によって、弊社は「製造+マーケティング+リテール」の全てを⼿掛けるハイブリットな組織となりました。これは業界の中でもかなり稀な存在です。それにより、⼈‧モノ‧アイデアの交流が堰を切ったようにおこなわれ、これまでになかった強⼒なシナジーが⽣み出されています。また、統合の背景にはもう⼀つ、グローバル進出のピッチを上げるという側⾯もあります。掲げている⽬標は、「⽇本発のフットウェアを世界に!」。世界市場にThe SEEDのブランドを浸透させたいとチャレンジしています。歩みを⽌めず、時代に先駆け、ピッチを上げてこれからますます、グローバルに、クリエイティブに、レジリエントに駆け抜けるThe SEEDに、ぜひご期待ください。
代表取締役 種本裕一
代表取締役 種本裕一
PURPOSE わたしたちの存在意義
⾜がよろこぶ、⼼がよろこぶ。
足は第二の心臓と言われるほど大事な体のパーツであり、その足を守る靴は、人と世界をつなぐとても大切な道具です。お客様の歩くという日常の行為を、しっかりサポート出来る事が、私たちにとって最高の幸せです。
MISSION わたしたちの使命
お客様に信頼され愛されるフットウェアを創造し、⼈々の⽣活を⾜元から⽀える
人の足の形は千差万別。そして靴の用途やデザインも。わたしたちが扱うフットウェアは、飽きがこず、丈夫で長持ちする材料や素材にこだわって作られた高品質なものばかりです。
お客様の心に届く商品だけを扱い続けます。
VISION わたしたちの目指す姿
100年後も社会から
広く必要とされる企業になる
私たちが扱う靴は、快適で流行に左右されないファッション性を持ち、長く大切に履いていただけるものばかりです。
なるべく地球環境との共存を考え、同時に履いた時の高い満足をも実現する商品。フットウェアを扱う私たちにできる事は、限られていますが、これからの地球を担う人を足元から支える企業として、履く人たちにメッセージを送り続け、100年経っても必要とされる会社を目指します。
CODE OF CONDUCT 行動規範
株式会社The SEEDはThe SEEDグループを代表し、我々の事業活動について大切な考え方や価値観を共有するための行動規範・指針を定めています。これは株式会社The SEED、そのグループ会社及び関連会社に適用されます。