INTERVIEW インタビュー
リテール事業部
2019年入社
植田順一 さん
「靴が好き」が
この仕事をはじめたきっかけです
入社を決めた理由は?
「靴が好き」がこの仕事をはじめたきっかけです。
靴って、お子さまからご年配の方まで、どんな人も出かけるときには必要なもの。そこにライフウェアとしての価値を感じています。
前職では、GMSの靴売り場で販売職をしていたのですが、その時から、シードで製造している「エドウィン」「アーノルドパーマー」などの商品を、よくお客さまへご提案していました。どちらの商品も、お手頃なのに履きやすい品質のよいもので、個人的にも好きでした。シードは、取扱う商品の幅が広く、すべての年代の方を対象に、心地よい商品を届けているところが魅力的だと思います。
やりがいはどんなことですか?
毎日違うお客さまへ商品をご提案できることです。
様々な価値観や知識をお持ちの方がいらっしゃるので、接客を重ねる度に、自分自身も成長させていただいています。接客の際には、必ず相手の立場にたち、自分だったらどう考えるかを心がけ、お客さまの生活や価値観に寄り添って、気に入っていただける商品を提案します。
また、接客の上で、幅広い知識を持つことも大切。休みの日も市場調査を兼ねて靴屋さんを回るようにしています。陳列方法や、協業他社の情報をインプットして売り場づくりに生かしたりしています。
今後やってみたい仕事はありますか?
靴を通して、多く方の生活を支えるような仕事がしたいと思っているので、営業という立場で、卸やお取引先を介して、自社商品を届けるといった業務もできたらいいなと思っています。